本記事ではパパウォッシュ酵素洗顔パウダーの正しい使い方を紹介しています。
正しい使い方で、パパイン酵素の力を十分に実感してくださいね!
パパウォッシュ酵素洗顔パウダーの正しい使い方
パパウォッシュ酵素洗顔パウダーの使い方はとても簡単です。
まずパパウォッシュ酵素洗顔パウダーを使う前に、顔をぬるま湯か水でぬらしておきます。
ぬるま湯のほうが毛穴が開いて汚れが落ちやすくなりますよ。
パパウォッシュ酵素洗顔パウダーはアーモンドの大きさくらいを手に取ります。
水を含ませて泡立てて、出来た泡で優しく押し洗いし汚れや皮脂を吸着させます。
小鼻や目じりなどは指の腹で押し当ててください。
最後はしっかり泡を洗い流して、タオルで水分を吸い込ませるように拭き取ます。
パパウォッシュ酵素洗顔パウダーの泡立て方
パパウォッシュ酵素洗顔パウダーの泡立て方はこつがいります。
実際にパパウォッシュ酵素洗顔パウダーは手と水だけで泡をつくることはできますが、泡のきめが大きくなってしまいます。
パパウォッシュ酵素洗顔パウダーに限らず、洗顔料はきめの細かい泡のほうが、肌の汚れなどを吸着します。
きめの細かい泡立てるのが難しいと思ったら、100均で販売されている泡立てネットやほいっぷるん(洗顔料の泡立て器)を使うと簡単の泡立ちますので、ぜひ使ってみてください。
泡立てネットの泡立て方は、濡れたネットに適量の洗顔パウダーを振りかけて水を含ませながらもんでいるときめの細かい泡が出てきます。
ほいっぷるんの使い方は、適量の洗顔パウダーと水を入れてい押すだけできめの細かい泡が出来ますよ。
パパウォッシュ酵素洗顔パウダーの間違った使い方
パパウォッシュ酵素洗顔パウダーの間違った使い方は、泡立てずパウダーに水をつけてペースト状にして肌を洗うことです。
ペースト状になると、お肌に酵素が密着しすぎて肌に必要な皮脂なども取れてしまいます。
またペースト状の洗顔料では泡のような押し洗いは難しく、ペーストで肌をこすることになります。
肌をこすることは、肌の表面に摩擦が生じます。
肌の摩擦は、肌の炎症の原因になりますので、ペースト状の洗顔料でこすり洗いすることはやめてくださいね。
まとめ:パパウォッシュ酵素洗顔パウダーの正しい使い方
・パパウォッシュ酵素洗顔パウダーは泡立てて使います。
・パパウォッシュ酵素洗顔パウダーを泡立てる時泡立てネット等を使うと便利です。
・パパウォッシュ酵素洗顔パウダーをペースト状で使うと、肌に摩擦が生じて炎症をおこしたり必要な皮脂なども取れてしまうのでやめてください。